【確率分析】
一番くじオンラインで上位賞を狙う方法【法則】

この記事では

一番くじオンラインでなるべく
安全に上位賞を当てたい人向けに、

確率分析の手法を用いて

どの様な時がチャンスなのか
コツ、狙い目を解説します。

景品ゲットのお役に立てればと思います(˶′◡′˶)

上位賞が当たればOK

一番くじオンラインの魅力は豪華な上位賞です。

また送料の都合で10連して
まとめ買いする人が多いと思います。

なので、

をして行きます。

１個でも上位賞が当たれば
残り９個はずれ、でも十分もとは取れるので。

エクセルで確率分析

一番くじオンライン用のエクセルシートを作りました。

ファイルはダウンロードしてご自由にお使い頂けます。
（オレンジ色の所の数字は変更可能です）

使い方の説明

欲しいくじ箱に並んで、
自分の順番になったら次の事をします。

1. 残りの当たり（上位賞）の数を確認
2. 残りのくじの総数を確認
3. グラフを見る

例えば、残りの当たりが３個だったとします。

残りの当たり３個

確率	100%	90%	80%	70%	60%	50%	40%	30%	20%	10%
残数	12	19	25	31	39	49	64	90	140	200

計算の都合上、残数の上限は200とします

残りのくじの総数（残数）
12個以下の状態で10連したら100%当たります。

19個以下なら90%以上の確率、
ほとんど当たります。

25個以下なら80%以上の確率、

５回に４回は当たるので
これ位なら買っても良いと思います。
（５回に１回はずれますが…）

31個以下なら70%以上、

66.6%が３回に１回はずれる確率なので
この辺から危険、私の場合やめておきます。

49個以下なら50%以上、

コインの裏表の確率と一緒
運試し感覚です。

グラフと確率

残りの当たり１～１０個までのグラフと確率をまとめます。

ラストワン賞について

ラストワン賞は、

最後の番が偶々自分に回って来る
ことを祈るより他に無さそうです…。

くじ箱の中身すべての
買い切りを許してくれたら良いのですが

現状、一度の購入は10連まで（買い増し券の使用で11連）
となっています。

くじの販売開始から１か月経過で買い切りOK
などになってくれたらな、と思います。

くじ箱の前で待ち続ける、
という方法もありますが

時間の浪費になりがちなので
あまりお勧めしません…。

追記

買い切りOKになりました。o('▽'*)/☆ﾟ

購入制限が10回→20回（または30回）に引き上げられ、

例えば残り15個の時

くじ箱の中身すべて買って
ラストワン賞をもらえます。

ラストワン賞の価値は
３千円はあるので、

安全かつお得にグッズが手に入ります。

たくさん引くことで
ダブルチャンスキャンペーンも狙えます。

追記２

webでもエクセルファイルを使えるようにしました。